ビジネス全般 竹花貴騎

【悲報】LIM 社香港オフィス所在地が実質、私書箱サービス&マネロンの舞台だった件【竹花貴騎氏】

2020年11月16日

掘っても掘っても、ネタが尽きない竹花貴騎氏、LIM、MUP界隈なのですが、今度は、香港オフィスと自称している場所が、バーチャルオフィスか、せいぜい、シェア オフィス程度であり、疑惑発覚前に合成画像でアピールしていた豪華オフィスとは全く違っていた、というお話し、です。

 

LIM 社香港オフィスを調べてみたら、バーチャルオフィスであると(ほぼ)判定→私書箱サービス、みたいなものです 笑

 

上記はすでに消されてしまっているのですが(11月18日時点、再び見れるようになっているのを確認)、このページで香港オフィスだと自称している場所を調べた結果が、下記の通りです。

 

 

サービス オフィスって、いわゆる、シェアオフィス兼 バーチャルオフィスのサービスをしている所です。

少なくとも、以前、竹花氏がアピールしていた香港の豪華オフィスとは全く違う代物、ですね。

 

 

まあ、普通のレンタルオフィス兼、バーチャルオフィス(私書箱サービス)ですね。

一般的に、単独でオフィスを借りるほどお金がない人が、どうしても会社の住所が欲しい、という場合に利用するサービスです。

 

LIM 社香港オフィスと同じ部屋が、国際的マネーロンダリングの舞台である疑惑も

パナマ文書に竹花氏LIM社香港オフィスの部屋が掲載されている!?

 

ググっていたら見つかったのですが、竹花氏自称のオフィスと同じ部屋(ROOM 907)が、パナマ文書に掲載されている、とのデータベース記事がありました。

https://offshoreleaks.icij.org/nodes/14075081

 

パナマ文書とは、いわゆる、パナマの法律事務所によって作成された、国際的な租税回避行為(いわゆる、マネーロンダリング)に関する一連の機密文書の事、です。

この文書に、他でもない竹花氏貴騎氏自称の香港オフィスが掲載されている、ということです。

 

同じ部屋に、いくつもの怪しい会社が所在地として掲載されている

見るからに怪しい会社が、バーチャルオフィスとして使っている、と判断できますね。

名前が、チャイナ エレクトロニックって、、、笑

 

 

https://www.yelp.com/biz/%E4%B8%AD%E5%A4%A7%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%9C%89%E9%99%90%E5%85%AC%E5%8F%B8-%E9%A6%99%E6%B8%AF

 

 

以下も、まともな実態があるとは思えない会社概要ですが、オフィスは竹花氏と同一、です。

 

http://www.beswayasia.com/CONTACT-US

 

 

以上から判断すると、竹花氏オフィスは、やはり、バーチャルオフィス(日本で言う、レンタル私書箱みたいなもの)ですね。

 

(参考まで、竹花氏側の会社概要を貼っておきますね)

 

 

やばい、と分ったら、秒速で削除するのが、竹花貴騎氏、LIM社、MUPのやり方、です

2020年11月14日時点(僕の記事掲載前)

 

僕ごときの記事(11月15日投稿)が影響したとは思いませんが、本日(11月16日)時点で、僕が指摘した内容が見事に消えております 笑

赤ベタ、になっちゃいました 笑

このような、ちょっと調べればわかるヤバい内容を堂々と自社Webサイトに掲載しているのは驚き、しかないですね。

(11月18日現在で、再び、元に戻っています。恥ずかしくないのかな、、、)

 

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