掘っても掘っても、ネタが尽きない竹花貴騎氏、LIM、MUP界隈なのですが、今度は、香港オフィスと自称している場所が、バーチャルオフィスか、せいぜい、シェア オフィス程度であり、疑惑発覚前に合成画像でアピールしていた豪華オフィスとは全く違っていた、というお話し、です。
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LIM 社香港オフィスを調べてみたら、バーチャルオフィスであると(ほぼ)判定→私書箱サービス、みたいなものです 笑
上記はすでに消されてしまっているのですが(11月18日時点、再び見れるようになっているのを確認)、このページで香港オフィスだと自称している場所を調べた結果が、下記の通りです。
サービス オフィスって、いわゆる、シェアオフィス兼 バーチャルオフィスのサービスをしている所です。
少なくとも、以前、竹花氏がアピールしていた香港の豪華オフィスとは全く違う代物、ですね。
まあ、普通のレンタルオフィス兼、バーチャルオフィス(私書箱サービス)ですね。
一般的に、単独でオフィスを借りるほどお金がない人が、どうしても会社の住所が欲しい、という場合に利用するサービスです。
LIM 社香港オフィスと同じ部屋が、国際的マネーロンダリングの舞台である疑惑も
パナマ文書に竹花氏LIM社香港オフィスの部屋が掲載されている!?
ググっていたら見つかったのですが、竹花氏自称のオフィスと同じ部屋(ROOM 907)が、パナマ文書に掲載されている、とのデータベース記事がありました。
https://offshoreleaks.icij.org/nodes/14075081
パナマ文書とは、いわゆる、パナマの法律事務所によって作成された、国際的な租税回避行為(いわゆる、マネーロンダリング)に関する一連の機密文書の事、です。
この文書に、他でもない竹花氏貴騎氏自称の香港オフィスが掲載されている、ということです。
同じ部屋に、いくつもの怪しい会社が所在地として掲載されている
見るからに怪しい会社が、バーチャルオフィスとして使っている、と判断できますね。
名前が、チャイナ エレクトロニックって、、、笑
以下も、まともな実態があるとは思えない会社概要ですが、オフィスは竹花氏と同一、です。
http://www.beswayasia.com/CONTACT-US
以上から判断すると、竹花氏オフィスは、やはり、バーチャルオフィス(日本で言う、レンタル私書箱みたいなもの)ですね。
(参考まで、竹花氏側の会社概要を貼っておきますね)
やばい、と分ったら、秒速で削除するのが、竹花貴騎氏、LIM社、MUPのやり方、です
僕ごときの記事(11月15日投稿)が影響したとは思いませんが、本日(11月16日)時点で、僕が指摘した内容が見事に消えております 笑
赤ベタ、になっちゃいました 笑
このような、ちょっと調べればわかるヤバい内容を堂々と自社Webサイトに掲載しているのは驚き、しかないですね。
(11月18日現在で、再び、元に戻っています。恥ずかしくないのかな、、、)
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ブログアップしました
竹花貴騎さんの会社、LIM社のWebサイトを眺めてみたのですが、書かれている英語が痛いレベル
加えて、日本語もおかしい、ということで、日本語と英語が不得意な方であることが判明しました
牛乳飲みながら読むと吹いてしまいますので、要注意ですhttps://t.co/2au8jGubUU
— くりさん@バンコク 海外移住8年目 40歳でセミリタイア タイで快適生活中 コロナ封じ込め主義 (@kurisanbangkok) November 15, 2020