サラリーマン セミリタイア

【セミリタイアしたい】三菱サラリーマンになる方法【F.I.R.E】

2020年7月16日

FIRE

三菱サラリーマンの本を読んで、私もあのようになりたいと
憧れています

でも、本当にできるのか?

三菱サラリーマンさんのようなセミリタイアは十分可能です。

ただし、条件があります。次の全てを実行する必要があります。

一度、セミリタイアに失敗した僕の体験も踏まえ、解説しますね。

くりさん

収入の8割(毎月40万円)を投資に回す生活を最低7年継続すること

貯金

そもそも、高給でないと短期間でセミリタイアは難しいです

ハイリスクな投資、ワンチャンでセミリタイア達成したわけではないので、超ストイックな生活ができるかが課題になります。

三菱サラリーマンさん自身、7年ほど掛かってますから、今からはじめて、1、2年で達成しようとするのは無謀過ぎです。

 

一方で、毎月40万円を投資に回せない、というか、給料自体が40万円以下、という人もかなり多いと思いますが、その場合でも、セミリタイアは無理、という事ではありません。

 

ただし、時間はかかります。

 

かなり乱暴な計算ですが、

月に20万円しか投資できない →7×2倍(の年数)=14年

月に10万円しか投資できない →7×4倍=28年

 

このくらいの年月はかかる、と考えておくべきでしょう。

 

一方、この期間中の昇給とか、株価上昇に伴う、受取配当金の増加があるのでは?

という反論はあるかと思います。

 

確かにそうですが、その一方で、お子さんの教育費など出費も増えていくものです。

三菱サラリーマンさんの場合、お子さんが生まれる前にセミリタイアした、というのが非常に大きいわけです。

 

セミリタイアにはいくら必要? と疑問に思う方向けの記事です

 

加えて、節約も必要です

三菱サラリーマンさんご自身、移動は自転車、本は図書館、というような徹底した節約生活でした。

毎日のように、新橋の飲み屋で一杯、というような、典型的サラリーマンの生活をしていたら、30歳でセミリタイアなど到底不可能でした。

ダイエットと同じで、無理な節約は長続きしません。

これは、一度、自分自身で試してみて、7年以上できるか? チェックする必要がありますね。

 

株式をはじめとする投資研究をずっと継続すること

投資

三菱サラリーマンさん自身、ご自分で投資について勉強し、銘柄選択をしています。

全て上場証券ですので、何か裏情報みたいなものを入手して、というものではなく、非常に正攻法な投資手法です。

 

これから、三菱サラリーマンさんみたいになりたい、という人は、とりあえずは、ブログにも書かれているポートフォリオ(資産構成)をマネしても良いでしょう。

 

ただし、その後は、自分で資産組み替え、銘柄変更(リバランス、といいます)をしていかなければいけません。

その人それぞれに適した資産バランス、ポートフォリオがあるから、です。

もし、ある程度、株式、金融投資について勉強した上で、どうもしっくり来ない、という場合には、三菱サラリーマンさんと同じ道を進むのは厳しいので、別な手法を考えた方がいいです。

 

僕の反省談 投資詐欺で3千万円溶かしました、、

39歳の時、とにかく早くセミリタイアを達成したいと思った焦りから、やってしまったのが、

ハイリスクな私募投資案件

に乗っかってしまったこと

スホーツブック アービトラージ(月利3%と宣伝されていました)という案件に1500万円、米国テキサス州原油投資(月利5%とかそれ以上と宣伝)という案件にも1500万円の合計3千万円投入して、セミリタイア後に全額溶けました、、、

自分の場合は、たまたま、その時、株式とFX投資で生活をまかなえていましたので、何とかなりましたが、下手したら、セミリタイア直後に経済はたん、になりかねない状況でした。

 

なお、ハイリスク投資で儲かった話を聞きますけど?という声が沢山ありそうですが、心から信じるのであれば、あとは自己責任でどうぞ、やってみてください、としか申し上げられません。

 

基本的にそういった案件で儲けるのは主催者か、紹介者の側です。

ピラミッドの上部層だけは儲かって、それが証拠です、みたいな。

 

全ての案件が詐欺、とは言いませんが、詐欺ではなくても、上場証券には義務付けられている目論見書のような規律がないので、数年前の暗号通貨ブームのICOのように、いくらでも、仮想ならぬ架空通貨? 架空の投資案件で実態ないものが、もうけ話として宣伝されるものです。

 

リタイア後の生活プランも考えておくこと

将来プラン

配当収入だけでは、精神的に不安になります

高配当株だけでは、精神的に不安になります。

配当収入はもらえても、トータルの資産金額は減っていく毎日、というのは、僕自身経験した事ありますが、かなりのストレスです。

もし、この状態がずっと続いたら、いつかは資産がゼロになる可能性(極めて低いですが、、、)がアタマをよぎりますし、その前に配当金額も減少していくものです。

三菱サラリーマンさんご自身も、ブログを読ませていただく限りでは、セミリタイア前の高利回り株式投資だけを収入源にする、とは全く言っておられませんね。

 

ですから、おそらくは、出版した書籍を手掛かりとして、講演活動とか、個人ビジネスをされるのだろうと思います。

 

これは、リタイア後の不安定な収入を補う意味でも、非常に良い方法と思います。

 

さらに、再就職に関する言及もされていますから、いわゆる、パラレル ワークのような仕事との関わりも考えておられるのかもしれませんね。

 

やることないと、うつみたいになります

 

会社員として働きながら、会社以外の時間で懸命に資産運用する生活をしていると、

早く、何もしないセミリタイア生活を手にいれたいものだ

と必ず思います。

 

これは僕自身も、周りのセミリタイア組も同様で、

 

会社でやりたくないこと、意味ないことをやらなければいけない

 

だから、セミリタイアを目指したわけです。

 

でも、実際にセミリタイアを果たしてからは、もはや、やりたくない事はやらないで良い生活となります。

 

そうなると、どのように感じるか?

 

何もしないでいると、退屈になり、さらにぞのまま、何もしないでいると、うつ、みたいになります、

 

社会との接点、社会貢献がないと、ネガティブ思考になっていきます

 

仮に30歳でセミリタイアだとして、そこからの長い人生を、配当金収入だけで生活する、というのは、現実的ではないです。

ただし、だからといって、もっと沢山の資産形成をしないといけないのか、ということもありません。

 

三菱サラリーマンさんも言及しているような、再就職(ストレスかからないもの)とか、あるいは、個人で事業をはじめる、とか、農業などでも良いのですが、何らかの収入を得る行動をすればいいわけです。

 

 

セミリタイアを実現させたいなら、他にもやっておきたいこと

将来設計

資産運用できる位の余裕資金があるなら、不動産投資も研究する

減価償却費と税金について知る良い経験となります

三菱さんのポートフォリオで少し気になるのが、償却資産である不動産がないことです。

ざっくり言って、配当には20%の税金がかかっているのですが、不動産投資の場合、減価償却費が計上できれば、節税ができます。

 

会社員生活で、経理や財務部門に関係ない場合、あまりなじみないのが減価償却費ですが、有効に使えれば、節税とキャッシュフロー増加となります。

 

なお、不動産投資と書きましたが、正確に言えば、投資ではなく事業です。

物件を貸して家賃を得て、修繕などメンテナンスもするわけですから、立派な事業なのです。

 

銀行融資は会社員のうちに実績積むのが有利です

 

セミリタイア後にはじめて銀行に飛び込み訪問して融資を申し込んでも、ほとんど門前払いとなりますが、会社員でそこそこの給料と預金があれば、会社員としての信用で融資をつけてくれるものです。

僕の周りでもこの手法で融資を引き、そして、しっかり返済実績を積み重ねた上でセミリタイアを果たした人がいますが、このように順序を踏めば、銀行は、セミリタイア後でも融資に積極的に対応してくれるものです。

 

株式投資よりも自分でコントロールできる部分が大きいので、こちらの方が面白い、と感じる人も沢山います。

一方で、融資を受けますからリスクも高くなりますし、必要資金も大きいので、慎重に取り組むべきです。

 

スキルアップする副業をはじめる

 

セミリタイア後は、あり余るほどの時間が手に入るのですが、先にお話ししたように、何か有意義な事をしていないと、うつ、みたいになります。確実に。

 

これを防ぐため、そして、配当以外の収入を確保するためにも、サラリーマン時代から副業に取り組むことをおすすめします。

 

 

長期の資産運用は一旦、基礎知識を習得すれば、その後は時間はかかりません

 

デイトレードのように毎日、モニターとにらめっこ、という必要はないので、副業をはじめる時間的な余裕は十分にあります。

加えて、節約のために、仕事終わりの一杯など、あまり有益でない事を控えれば、ますます時間は作り出せますから、その時間で副業を始めるのは非常に効果的です。

 

英語学習もおすすめ

セミリタイア後は海外移住したい、という方であればなおさら、ですが、英語は1年程度で十分に習得できる、最高にコスパ高いスキルです。

僕はいま、バンコクに住んでいますが、外国人居住区ならば、タイ語はほとんどできなくても、簡単な英語ができれば、生活はできます。

英語公用語国ではないタイでも、こういう感じですので、英語というのは、とにかく便利です。

(ちなみに、いま、タイ語を勉強しています。できないよりは出来た方がいいのは間違いありませんので。)

 

まずは、負担が少ない通勤時間だけでもいいので、学習するのをおすすめします。

 

こちらもご参考いただければと思います。

 

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