竹花貴騎

【竹花貴騎MUP返金】本人訴訟という方法について解説

竹花貴騎氏の経歴などなど詐称に伴う、MUPカレッジの返金問題ですが、MUP生から聞いた情報によると、MUP側の返金対応は2020年の11月末で打ち切られてしまっており、わずか、1か月分(9000円)の返金のみで幕引きを図ろうというMUP側の意図が濃厚です。

いわば、膠着状態になってしまったのですが、良い解決法がないのか?

今回は、そのお話し、です。

 

 

ついに、青汁王子、三崎優太さんと、タケシ弁護士がタッグ!

直接的に、竹花貴騎さんとは利害関係はないのにも関わらず、義憤の思いからYouTube動画を作った三崎さんとタケシ弁護士を尊敬するしかないのですが、今回のYouTubeの内容は、熟慮の結果なのでしょう。

当初、三崎さんは、集団訴訟になるなら、(費用を含め)応援する、といったコメントをされていたのですが、具体的にどのようにすれば、生徒側が返金を受けられるのか、行きついたのが本人訴訟、というものでした。

 

本人訴訟とは?

証拠

弁護士に依頼する訴訟との違い

一般的に、裁判経験のないほとんどの人にとって、裁判するなら必ず弁護士が必要で、お金も必要で、怖い、といったイメージなのでしょうが、日本では、別に弁護士を立てなくても、自分自身で訴状などの必要書類を準備して裁判所に提出すれば、裁判は進められるのです。

 

なぜ、本人訴訟なのか? →ズバリ、弁護士費用がタダ、だから

訴訟の代理人を弁護士に頼んだら、最低、10万円はかかります。

少し高額で複雑な案件ならば、50万円とか100万円などもざら、で、さらに、裁判の長期化に伴い、追加費用も発生していきます。

 

一方、今回の竹花氏のMUPへの返金請求金額は、(せいぜい)10万円程度、でしょう(1年間在籍していた、として)。

こうなると、弁護士に依頼した時点で、金銭的には赤字確定。

見方を変えれば、これが竹花氏のもくろみ、狙いかもしれないですね。

泣き寝入り、というものを期待している、ということです。

 

”全国同時多発型、”本人訴訟は、竹花氏側には最悪のシナリオ?

一方、タケシ先生の動画で紹介されていますが、本人訴訟を、

全国同時多発的

に起こすのは、竹花氏にとっては、極めて嫌な攻められ方になりますね。

なぜなら、仮に全国で100の訴えを起こされたとします。

金額が小さいから、いいや、と無視はしないでしょう。

なぜなら、ひとたび、判決が確定したら、同じような状況だった元MUP生徒が続々、訴訟を起こしてくるから。

 

ですから、竹花氏は個別に、小さな案件に対応しなければいけない。

でも、世界を飛び回る多忙なビジネスマンである(はずの 笑)竹花氏が、自ら本人訴訟で応訴するとは考えられない。

けっこうな弁護士費用がかかってきますし、多数の裁判の中で、竹花氏にとって不利な新事実が発見される可能性だってあります。

 

裁判で訴えられたら、応訴(裁判に応じる)しないと、自動的に負けになるから

難しい用語ですが、要は、

裁判を無視していたら、欠席裁判になります

 

ということです。

竹花氏は、騒動になって以降、

訴えるなら、シンガポールにどうぞ

 

といったコメントをしてきましたが、裏を返せば、

日本で訴えるなよ

 

 

ということです。

でも、民事訴訟法では、日本での裁判が優先されるので、MUP規約に書いてあろうが、関係ないのです。

 

本人訴訟のメリット、デメリット

まとめ

本人訴訟のメリット:弁護士費用がかからないこと

なんといっても、これ、ですね。

元MUP生の中で、弁護士費用は出せないけど、自分の時間はできる、という場合には、法律の勉強にもなりますし、大きなメリットです。

 

本人訴訟のデメリット:法律知識がゼロだと、極めて難しい

まずは、裁判のとっかかりとなる、訴状を作ることさえ、一般の人には無理ですし、その後、答弁書に書かれている難解な法律用語も理解できません。

昼間は会社に拘束されているサラリーマンが片手間で出来ることではありません。

ですから、なんだか、変な感じ?なのですが、

(弁護士など、知識と経験ある人の)サポートがないと、できないのが本人訴訟

でもあるわけ、です。

一部例外は、司法試験の勉強経験があったり、企業で法務部に居た、なんていう場合ですね。

 

三崎優太さん、タケシ弁護士タッグの素晴らしい点

本人訴訟のデメリットを埋め合わせる”応援窓口”を設置したこと

詳細なサポート内容は今後、発表されるのでしょうが、おそらくは、基本的な訴状のテンプレートなどが提供されるのでしょう。

そこに、本人で、本人ならではの金額とか、入会のきっかけ、などを追加で記載していって、訴状を作成していく、こんな想像をしています。

 

今後、竹花貴騎、模倣犯?へのけん制になること

タケシ弁護士ご自身でも言っておられましたが、今後、第二の竹花、みたいなものからの被害を防止する、けん制する意味は大きいですね。

実際は日本で事業しているのに、自分に不利な問題が発覚したら、

海外で裁判起こしてください

 

といった模倣犯?が出ないようにする効果が期待できます。

 

まとめ:本人訴訟を経験すれば、法律知識が付きます。返金額よりも、そちらに価値がありますね

言っちゃ悪いですが、返金額はせいぜい、10万円程度。

ですから、意義を感じるべきなのは、本人訴訟を経験することで、法律知識が身に着く、ということですね。

法律知識があると、軽々しく、”あいつ、詐欺師だ”みたいな事を言わなくなります。

 

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