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タイとフィリピンで暮らしてみて感じた大きな違い→待ち時間です

2014年にフィリピンのSRRVビザを取り、2018年から1年半、フィリピンに住んだので、タイと比べて面白い発見が色々あったのですが、僕にとって大きな違いが、

スーパーや銀行などでの待ち時間

 

です。

僕自身、日々の生活の中で最もストレスになるのが、待たされること、だからです。

今回は、そのお話し、です。

 

タイではスーパーとか銀行などで待たされる事が少なく、イライラ度は非常に低いです

バンコクのスーパーは、とにかく、きびきびとしてサービス

バンコクのスーパー、特にFUJI SUPERやVILLA MARKETといった外国人利用が多い店では、たいてい、レジにスタッフが二人いて、ひとりはレジ担当、ひとりは袋詰め担当で、実にキビキビとやってくれて気持ちいいものです。

特にFUJI SUPERに至っては、刺身など水気が漏れる可能性がある商品は、小さなビニール袋で丁寧に包んでくれますし、エコバッグに詰めるのも、日本と同様に、実にきれいに整えて入れてくれて、感動的なレベルです。

これを、次のお客を待たせることなく、きびきびとこなす、というのは実に凄いことで、社員教育担当者の方がいかに素晴らしいか、と思います。

 

銀行も待たさせることは少ないです

モールの1フロアに5つ以上の大手銀行が集まっていて、とても便利。しかも、お洒落で快適な空間です

銀行は、月末など混雑する時はありますが、支店の外側に引き出し以外に送金や預け入れ、通帳記帳が出来るマシーンが並んでいますので、機械で済む取引ならば、待ちの必要はありません。

さらに、日本人居住区にあるショッピングモール  エムカルティエに行きますと、ひとつのフロアにタイの主要銀行 5つ以上の支店が集まって営業しています。

ですから、複数の銀行の用事があるなら、ここに来れば一気に済んでしまう、という日本よりも便利な状態なのです。

たまに日本に帰国して、銀座で銀行の用事を済ませようとしたら、まずは中央通の三菱UFJに行き、その後、みずほ銀行はどこだっけな?と歩き廻るのですが、バンコクでは、ワンフロアに集まっています。

実にラクチンな訳です。

バンコクから離れたくないなあ、と感じることのひとつ、です。

 

フィリピンではスーパーも銀行も地獄の待ち時間とストレスが、、、

スーパーでは従業員は大量にいても、なぜか10分以上レジで待たされる、、、

一方のフィリピンですが、スーパーは、僕が使っていたのは、ルスタンズという、少し高級感ある店構えのチェーンでしたが、サービス水準はがっちり、フィリピン スタンダードでした。

4列あるレジのうち、1つしか開いておらず、買い物客の列は10人以上はざら、でしからね。

では店員不足なのかというと、全くそんな事はなく、陳列要員と、気が向いたら段ボール箱に詰める手伝いをする要員は、5人以上、レジ周辺にいるのです。

でも、現金を扱うレジ担当は決まった人間しか出来なくて、ボトルネックになっているわけです。

レジの前で20分以上待たされた状態で、レジ担当の女性にちょっかいだして、さらにボトルネックにしている様子を見た時には、流石にブチ切れそうになった思い出がありますが、このような恋愛ごっこは極端だとしても、待たされてうんざりしている客の姿を見ても店員達は平然として、ぼけーっと、レジの後ろに立っていたり、陳列棚の前でスマホをイジったりしているのが日常風景なのです。

せめて、手があいてるなら、レジ担当の横に立って袋詰めをやれば、進行が早くなるのですが、全てレジ担当が会計終えてから2分とか時間を掛けて袋詰めするから、ボトルネック度が増すわけですね、、、

 

 

フィリピンの銀行も待たされる地獄death

特に口座保有者が多い最大手のBDOは、どこに行っても大混雑で大変でした。

マカティであれば、徒歩3分以内に3つの支店があったりと、数だけは十分にあるのですが、それでも大行列、でした。

まず、タイのように、多機能タイプのATMが極めて少数で、引き出しと残高照会しかできない機械が大部分ですので、少額の預け入れの場合でも、窓口に並ばなければいけません。

ひとり平均、3分の所要時間として、10人並んでいたら、30分待つのかあ、、、と、並ぶ時点で心が折れそうになるのですが、なぜかと言いますと、支店内で携帯電話の使用禁止となっているから、です。

銀行強盗対策なのでしょうが、なにせ、マシンガンを持った警備員から注意されると、従わざるを得ません。

スマホも見られず、椅子にも座れずに30分以上待たされる、というのは苦行でしかありません

(タイの銀行では、椅子で座って待つことができます)。

 

待つのが死ぬ程嫌いな僕みたいな人は、フィリピン生活は厳しいでしょう

このように、スーパーでも銀行でも、他の場所でもフィリピンではとにかく待たされることが非常に多いので、僕のように待つのが嫌い、という人がフィリピン移住しても、ストレスだらけになるでしょうね。

僕自身、フィリピンは1年半だけの生活でしたが、再び戻れ、と言われても、ちょっと、耐え切れる自信がありません、、、

一方で、フィリピンの人は、待たされていても声を荒げたりせず、大人しく待っています。

夕方の帰宅時のマカティでの通勤バスの行列の凄さ、おそらく乗車するまで、30分以上とかざらだったのでしょうが、普通に待っていましたからね。

でも、逆に言えば、誰もコンプレインをしない以上、いつまで経っても事態が改善されない可能性が高い、ということでもありますね。

 

 

一方、メイドに買い物などの用事を頼むことが出来れば、フィリピンのいいとこ取りをすることが可能です

買い物などの用事をメイドや個人秘書に任せられる人は、フィリピンの楽しい部分だけ取り入れて生活ができるとも思います。

実際、フィリピンでは中流の家庭でもメイドを雇うのが一般的で、買い物や犬の散歩はメイドの仕事となっている場合が多いですからね。

その点、僕自身は、タイではメイドを雇っていたことはありましたが、仕事の範囲は掃除、洗濯、アイロン掛けだけで、買い物は自分でやっていましたし、フィリピン時代は雇っていませんでしたので、人に頼む、ということが苦手な、典型的な日本人スタイルな訳です。

 

このあたり考えますと、日本やタイの方が特殊なのかもしれないですね。

フィリピンのスーパーで列に並んでいたのは、メイドっぽい人だらけだった記憶があります。

少なくともお金持ちっぽい人は少なかった、ですね。

お金持ち本人が待たされたり、不便な思いをしないならば、改善もされない、というのは分かる気がします。

 

 

タイ、バンコクで海外経験有り、とはドヤ顔できないことを再認識しました

 

限りなく日本に近い生活が出来るタイ、バンコクですから、僕自身、8年以上生活したものの、むしろ、フィリピンの方が普通の外国なんだろうなあ、と思うようになりました(とはいえ、フィリピンはひどいですが 笑)。

 

バンコクで8年以上暮らしているけれども、タイ以外の国で長い生活経験がない僕は、全然甘い方なのだろう、そう感じています。

(マカオには一時期、コンドミニアムを借りましたが、バンコクと二重生活で、マカオに1ヶ月以上、連続して滞在した経験はありませんし)。

 

ツイッター等でつながっている方でも、フィリピン在住の方の方が、色々な経験をされていらっしゃいますし、それと比べたら、ほとんどバンコク経験しかない自分は雑魚だなあ、と感じているところです。

 

ただし、最後に重ねてお伝えしますが、僕のように待つことが嫌いな方は、フィリピンは止めた方がいいです。

タイにしましょう 笑

 

 

 

 

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