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タイ移住して経験するトラブル、困る可能性があること10選【経験談】

タイ

タイ移住を考えていますが、現地でのトラブルなど、経験者の話しを聞きたいです。

タイ移住8年の僕自身の経験と、周囲の人の経験も踏まえ、日本では想定できないような事もご紹介しますね。リアルなお話しになります。

くりさん

タイ移住して遭遇する可能性があるトラブル、困ったこと、不安になること 7選

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急病

僕の急病体験(細菌性胃腸炎)

タイ移住した1ヵ月後、屋台での食事後にマッサージを受けていたら、突然、吐き気が襲ってきて、トイレに駆け込みました。

その後、自宅に戻って、まあ、食あたりだろう、休んでいれば、いずれ回復するだろうと考えたのですが、結局、2晩経過しても、良くならず、日本人におなじみで自宅からも近いサミティベート病院に行きました。

診断は簡単に出て、細菌性胃腸炎との事で、処方された薬を飲んだらすぐに回復していきました。

体に異変を感じたら、速やかに病院行くのがおすすめですね。

その時の治療費、実費では1万円程度でしたが、全額、海外旅行傷害保険でカバーされました。

 

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余談:フィリピンではタイより素晴らしい保険サービスを受けました

フィリピンですと、タイよりも便利な保険会社のサービスがあります。

対象のクレジットカード提示すれば、診療前時点で保険カバーになるか確認してくれて、一時立て替えも、保険金請求も不要でした。

僕は、マニラ首都圏のマカティ メディカルという大病院で受けましたが、日本人担当者が受け付けや会計のサポートをしてくれて、非常に心強かったです。

https://www.j-helpdesk.jp/

なお、医師の技量に左右される歯科治療は日本で済ませておくか、現地用の保険加入を検討するのがおすすめです(海外旅行傷害保険では適用にならない場合が多いです)。

バンコクの日本人居住区には、日本人向けの歯科医院が複数ありますが、言葉の壁がある外国では、日本人サポートのニーズは高いのでしょうね。

(ちなみに、タイの医師免許はタイ語なので、免許を保有している日本人医師は極めて少ないです)

 

日本にはない感染症があります

デング熱はいまでも、旅行したら感染した、というのが同僚のタイ人でありました。

さすがにバンコク内で生活しているだけの人のリスクは低いですが、郊外の自然と触れ合う場所に行くならば、注意は必要ですね。

赤痢、マラリアはバンコク在住日本人では聞きませんが、野良犬は沢山いますから、心配な方は狂犬病ワクチンを受けておくのをおすすめします。

 

日本人同士の”ご近所“付き合いのストレス

日本人駐在員では割とあるあるで、バンコクの日本語フリーペーパーでは、毎年、トピックになっています。

駐在員さんの場合には、しがらみから完全に逃れられない部分はあるでしょうが、出来れば、付き合いはさらっとしたものに留めておくのもひとつの手かもしれないですね。

特に奥様にとっては、凄いストレスになっている、という話は聞きます。

僕自身、最初のコンドミニアムは日本人駐在員率8割だったので、同じフロアの日本人が引っ越してきた時には、ご挨拶としてお菓子を頂いてましたが、引っ越した次のコンドからは日本人率が落ちたので、日本的風習とはお別れになりました。

ですから、最初から日本人率低いコンドミニアムにするのも、ありです。

日系不動産会社のウェブサイトみても、日本人率を書いている所があるくらいですからね。

誤解なきように言いますと、日本人率の高い低い=良い悪い、ではないです。

小さなお子さんがいたら、基本的には、日本人が多い方がお友達が出来て楽しいとは思います。

日本にいるメリットを受けられなくなります

Go to travel とかgo to eat、 ふるさと納税や各種ポイントのようなメリットを受けられなくなります。

いま、トレンドワードになっている「トリキの錬金術」みたいなものも使えません。

一方、タイでもgo to みたいなプロモーションはありますが、あくまで自国民対象です。

さらに、観光地、動物園などにいくと、外国人料金を取られます

日本は、世界でも珍しい、外国人にも生活保護があったり、恵まれているのですが、同じような待遇になると期待して移住すると、正直言って、かなり心は折れます。

 

あー、オレって、アウェイなんだー

 

と痛感するものです。

 

現地の異性交際でのトラブル(不倫)

(接待を伴う)カラオケ勤務の女性が自家用車で通勤するのが珍しくないくらい、タイは豊かになりましたので、昔のように、金にモノを言わせた疑似恋愛?は減っていますが、それでも、不倫で家庭崩壊、というのは、いまでも、あるある、ですね。

これは、あくまで自己責任で、としか言えません。

一方、駐妻さんの方も、朝6時半にご主人とお子さんを送りだしたら(バンコクの朝は意外と早くて、特に郊外の工場勤務の駐在員の場合、6時くらいに出て行きます。日本人学校は6時半くらいです)、夕方まで何もやることはありません。

掃除、洗濯はメイド任せ、ですからね。

時間を持て余し、旦那さんには彼女がいるっぽい、となると、私も楽しまなくちゃ、となるケースは、あくまで少数ですが、あります。

 

実際に僕自身、日本人居住区のトンローのカフェでの昼下がり、駐妻さん同士の会話(「彼氏と○○に行ってきた。旦那も遊んでいるから、」が聞こえてきたことがあります。

正直言って、これらのトラブルは完全に自己責任ですね。

大部分の駐在員家族さんは、普通に、幸せに暮らしていますよ。

 

困窮日本人にお金を貸して、と言われる

以前、実際に経験したのですが、ゲストハウスに滞在していたのだが、パスポート以外の荷物を全て盗まれたので、助けてください、とメールが来ました。

親しい知人、というほどではなく、まあ、知っている、程度です。

いわゆる、海外ノマドワーカー、的な人でしたが、

 

有り金の全てをタイに持って来ていたの?

日本の家族などに連絡できないの?

 

などなど、謎な部分があり、僕が質問している間に、もう連絡が来なくなりました。

 

このような場合に、絶対にいけないのは、返済されることを期待すること、ですね。

最初から、お金をあげる、という覚悟があるなら、かまいません。

でも、良くわからない理由と状況で、ただ、助けてください、と言われても、どうかなあ、と思いますが、現実にこういう人は存在します。

 

交通事故が日本の約10倍

2018年のタイでの交通事故死は2万人で、世界最悪の水準です。

タクシーの運転が怖くて乗れない、という人もいます。

バンコクで自宅の近くを移動するだけの生活であれば、死亡事故と遭遇することはほとんどないでしょうが、毎日、郊外の高速道路で通勤する日本人駐在員に社用車と専属の運転手がついているのは、リスクを軽減するのが大きな理由でしょうね。

僕自身がタイ、バンコクに移住した2012年と比べて、タイはあらゆる面で発展、洗練化されていますが、交通事情については、ほとんど変わっていませんね。

バイクはヘルメット無しが多いですし、ボロボロの車が走っています。

僕自身、気をつけるようにしているのは、特に交通事故が増えるタイの連休やタイ正月期間ですね。

できれば、長距離の車移動は控えるようにしています。

 

※この記事を書いていた矢先に、交通事故で18名死亡、というニュースが入って来ました、、、

https://www.thaich.net/news/20201011gr.htm

儲け話し、出資話しの類い(詐欺ではない)

詐欺みたいなものもありますが、ここで強調したいのは、詐欺ではないけれども、自身の欲や慢心により大金を失いことがある、ということです。

僕自身、株式などで割と簡単にお金が増えていた時期に、知り合い通じて、日本語が出来るタイ人と知り合いになって、その人のビジネスに出資したのですが、3ヶ月ほどで、トータル1千万円以上が溶けていきました。

そもそも、その人の経歴とか能力をしっかりとチェックせずに、お金を渡した僕の慢心が招いた結果、でした。

ただし、このような話しに意外と乗っかってしまうものです。

儲けている時(自分が神だと勘違いする)、逆に本業がうまく行かない時も要注意で、甘い見通しが魅力的に見えて、乗っかってしまうもの、です。

 

 

 

タイ移住して、(トラブルではないが)不便にかんじること3選

アドバイス

パチンコ、カジノがない(ギャンブル好きは困る)

僕は全く困りませんが、タイは建前上、ギャンブル禁止です。

(実際は、ムエタイ競技場で、思いっきり、やっていますし、街中にカジノらしきものはありますが、外国人は入れませんでした)。

従いまして、カジノ好きな日本人は隣国カンボジアとかフィリピンに流れることが多いですね。

なお、タイ政府はオンラインカジノへのアクセスをブロックする方針だそうです。

なお、日本のパチンコほど、街の至るところにあって、身分証明書呈示もなしでギャンブルできる国は、多分、他にないでしょうね。

お酒が意外と高い

500mlの缶ビールが200円弱(55バーツ~60バーツ程度)ですから、日本とあまり変わらないです。

さらに高いのが輸入酒で、サントリー角瓶は、720ml瓶が約3500円です。

日本酒や焼酎も、だいたい、2倍から3倍くらい、のイメージです。

でも、高くて馬鹿らしいと思う様になり、酒量が減ったメリットもあります笑

日本の本が高い ⇒でも、大部分はKindleで解決です

紀伊国屋書店など、日本の書籍を扱う店は複数あって有難いのですが、だいたい、日本の3割~5割増しくらいの値段になります。

送料かかるから、仕方ないですね。

アマゾンで注文しても送料がかかるので、どうしても割高になります。

それでも、Kindleの発展で、だいたいの文庫本とか新刊本は、リアルタイムで読めるようになりました。

超絶ありがたい、テクノロジーですね。

あとは、日本人居住区のプロンポンには複数の古本屋さんがあり、最安値だと、なんと18円(5バーツ)で文庫本などが売られています。

日本人が多いから、こういうお店があるわけ、ですね。

 

 

まとめ:何らかのトラブルは避けられませんが、それでも、タイ、バンコクは暮らしやすいですよ

今までの8年間で、再起不能なトラブル、失敗はないですし、快適に暮らせています。

怖がらないで大丈夫です。

 

 

海外ではクレジットカードは必需品です。複数加入しておきましょう。

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