仮想通貨

【超初心者向け】仮想通貨のリスク7つと対策についてまとめ

仮想通貨

ビットコインなど仮想通貨投資に興味はありますが、漠然とした不安があります、、、

確かに過去に流出事件などありましたから、不安に感じるのは自然です。今日は、仮想通貨投資のリスク7つと対策について解説しますね。

くりさん

仮想通貨投資にともなうリスク7つと対策について

ウォレット

仮想通貨はボラティリティ、価格変動が激しい

一時期の乱高下ほどではないですが、現時点(2020年9月)でも、最上位のビットコインでも1日で3%くらいの変動は普通にあります。

これが株式取引であれば、サーキットブレーカー(取引停止)が発動されて、市場関係者の興奮を冷めるのを待つことが出来るのですが、仮想通貨では、このような仕組みは一切ありません。

加えて、24時間、365日、土日も関係なく動いていますので、週末の大きな国際ニュース等に影響される可能性もあります。

 

対策は?

⇒株式のような伝統的な金融資産と異なることを理解して、あくまで余裕資金で購入、取引すること

仮想通貨取引所およびID パスワードのハッキングリスク

有名なのは、2014年に発覚したマウントゴックス社へのハッキング攻撃ですね。

テレビで大々的に放映されたので、投資とは無関係の多くの人に、仮想通貨=危険、というイメージを与えたことは確かでしょう。

しかしながら、その後、金融庁がセキュリティー向上のためのルール、法令を整備し、日本国内の取引所も体制を強化してきましたので、最大手の取引所はかなり安心感が出てきました。

取引所のコールドウォレット化 95%義務付け改正案

2020年1月14日、金融庁は、資金決済法と金融商品取引法の改正に関係する政令・内閣府令案などの改正案を公表しました。

総預かり資産額のうち、コールドウォレット(インターネット接続していないウォレット)に保管する額を95%とする改正案。

 

対策は?

⇒セキュリティ対策、投資がしっかりとしている最大手取引所を選ぶ

詳細は下記の記事が参考になります。

まずは、ビットフライヤーとコインチェックで口座開設しておくのがおすすめです。

ビットフライヤー
bitFlyer

 

コインチェック
コインチェック

 

加えて、長期保有の場合には、ハードウェアウォレットに必ず保管しておきましょう。

精神的にも安心できますので。

仮想通貨の流出を防ぐTREZOR

Ledger NanoS 暗号通貨ハードウェアウォレット

 

仮想通貨自体のトラブル リスク

ビットコインなど上位通貨では起きていませんが、比較的マイナーなコインでは仕組みの脆弱性を攻撃されたケースが過去に起きています。

2018年には、モナコインのブロックチェーンが攻撃され、結果として価格が下落しました。

 

対策は?

⇒初心者の方は、まずは、ビットコイン、イ―サリアム、リップルといった最上位の仮想通貨からはじめる。

多くの流通、取引が世界中で発生しており、不正が起きにくくなっているからです。

 

取引所の破たんリスク

過去にマウントゴック社が破たんした事を覚えている人は多いでしょうし、金融庁もその教訓から、かなり厳格な管理体制を各社に求めていますので、最近では日本の仮想通貨取引会社で破たんは発生していませんが、銀行のような預金保険機構のシステムはありませんので、留意は必要ですね。

 

対策は?

⇒最大手の取引所で取引+コールドウォレットで保管、しましょう

最大手の会社であれば、システム面、それと、株主などのバックアップも万が一の際に頼れますので、安心して取引できますね。

詳細は次の記事で解説しています。

ビットフライヤー
bitFlyer

 

コインチェック
コインチェック

 

加えて、ハードウェアウォレット保管ですね。

重要なんで、繰り返しました。
仮想通貨の流出を防ぐTREZOR

Ledger NanoS 暗号通貨ハードウェアウォレット

 

システム障害、メンテナンスのリスク

これは仮想通貨、暗号資産だけではなく、株式やFXトレードを行っている方なら経験あるかと思います。

仮に、自身が口座保有している取引所がひとつしかなくて、その取引所が、ハッカー攻撃などによりシステム障害となった場合、一定期間、取引不能となります。

その間に仮に、相場が大きく動いた場合、決済ができず大きな損失となるリスク、あるいは、大きな収益機会を逃す機会損失リスクがあります。

 

対策は?

⇒複数の仮想通貨取引所の口座開設をしておきましょう

口座開設したら、少額で良いので入金もして、できれば、最低1回はトレードしておきましょう。

そうすれば、何かあった時、あせらずに購入などの取引ができますよ。

 

アドレス入力ミスのリスク(送金時)

仮想通貨で送金をする場合を銀行送金でイメージすると、

送金先銀行の口座情報(銀行名、SWIFT、支店名、口座名義、等)

⇒(仮想通貨の場合)送信先のアドレス のみ

となります。

実際のところ、多くの仮想通貨取引サービスでは、アドレスのコピーボタンが設置されていたり、QRコード変換されていたりして、アドレス間違いが起きる可能性は低いですが、中央集権型の銀行送金と異なり、分散型の仮想通貨の場合、万が一、送信先を間違ってしまった場合、それを取り返すのは不可と考えるべき、ということです。

 

対策は?

⇒アドレスの手入力は避けましょう。

それと、最初は、少額で自分自身の口座に送金して、テストしてみるのがおすすめです。

 

税金、税制のリスク

仮想通貨の税金で注意すべきこと2つ

  • 株やFXとは異なり、総合課税になること
  • 現金化、出金しなくても、他の仮想通貨に交換しただけでも、所得とみなされる場合があること

特に、他の仮想通貨との交換だけで多額の所得税を追徴されたケースがあるので、要注意です。

詳細は下記をご参考ください。

https://makecareer.net/2020/09/12/cryptocurrency-tax-howto/

 

リスクだけで、仮想通貨にメリットはないの?

前向き

いえいえ、僕自身、今まで投資では沢山の失敗をしてきた中で心掛けているのが、

投資をする際には、まずはリスクから考えるべし

ということなんですね。

リスクを洗いざらいリストアップして書き出してみたら、あとはリターン、メリットだけになるわけです。

 

投資対象としての仮想通貨の魅力

米ナスダック企業、ビットコイン買い増し

2020年9月15日付けの記事ですが、ナスダックに上場している会社が長期的な資産として、ビットコインを購入、という所に着目すべきと考えます。

加えて、その理由が、ドルのインフレをヘッジ(回避)するための手段、というところですね。

この話しをし出すと長くなるので、またの機会にしますが、新型コロナによりFRB 連邦準備理事会のパウエル議長は2024年以降もゼロ金利、つまり金融緩和を続ける可能性、とコメントしました。

資本市場には投機資金が流れ続ける可能性が、さらに高まっている、と考えています。

 

海外送金時の利便性

日本の取引所⇒タイなど海外の取引所に送金が簡単、瞬時にできるのが、海外在住の僕にとっては、非常に大きなメリットです。

例えば、海外ノマドワーカーが国をまたいで移動中でも、相手から指定されたアドレスに送金すれば、送金も受け取りも簡単にできるのが仮想通貨(現在ではリップルが一番便利ですね)です。

これが従来の銀行送金では、相手が、その国の銀行口座を持っていないと送金が成り立ちません。

この部分がさらに発展していけば、仮想通貨の実用性が高まり、価値はさらに上がるとみています。

 

まずは、口座開設して、少額のビットコインを保有しましょう

1万円分とかで良いので、保有すると、相場を見るのが楽しくなりますし、ビットコインや仮想通貨に関連する情報入手も楽しくなりますよ。

 

まずは、口座開設から!

ビットフライヤー
bitFlyer

 

コインチェック
コインチェック

 

-仮想通貨
-

© 2021 Kurisan Blog Powered by AFFINGER5